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0​の​世​界​(​0 NO SEKAI)

by ToupeMapeto

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lyrics

朝が来るまで眠れない目を瞑ることは恐怖だロマンスは噂話だ空は高い山に登りたいそれで死にたい
それ以外に何が必要なのか
俺の死が近いときもう生きるのが困難で一生牢獄の住人になることを拒絶したい時が来るだろう私に近い視界から行きたい未来なんて見えないかい?
赤い絵の具は最初になくなるロマンスカーの色と死す人に狂人変人気持ち悪いと言われることに抵抗を感じなくなったら俺は
銃をヤクザから購入してある日さ放たれた銃弾が眠りと悲しみを長崎広島に広がる鎮魂と死ぬまでの運命を形にする思考の過程を
運命に中指たてていまやれることを精一杯こなすだけ惰性は許されない孤独や寂しさだけがつきまとう俺のせ虫じみた背中につきまとう闇を
いつもありがとうが言えず後悔して死ぬのが嫌だから歌う価値のないもの全てに捧ぐ鎮魂歌死の音が聞こえるか?
日に日に痴呆と痛みが俺を苦しめる誰かをきづつけてしまう前に消えてしまいたい歯が痛いのはすごい痛い額から流れるあの日の流血
苦しみに会いに行く一日が始まるんだ

流れる血 会いたくない 空に手を飛ばして おやすみしたい

もう早く眠りにつきたい 退屈な終わりとあるかもしれなかった運命にな

Ha UNMEI HARAKIRI UTAKATA NO UTA


君がもしいなくなったら悲しいだが君は鏡の前にいる私のわずかな後悔にすぎないしもう何年もこの痛みから逃げたがっているのにまだ闘っている誇り
少しだけ俺は自慢したい誰にでもなくただ遠巻きにみえるあの老人に語りかけてみたんだ
遠くまで歩くのは大変だから足場に気をつけてもう誰も君を笑わない 0の世界へようこそ
俺は少しでも多く幸せを手にできただろうかいつかいつかと願い続けて事切れたのだろうか夢は正夢広い土地を独り占めしてるしここは現実ではない
私はロボットになってしまったのかもしれません算数は暗算でもいいから1の方にベットするのが俺のやり方あり方さらけ出し方
いつも幸福の定義は資本主義社会のレールに乗れるか否かがテーマで君は宝石のような運命とは無縁だったが
石ころのように生きた俺は俺を強く誇りたいもうあの時の苦しみはない
ここにいれば全てから解放されるに間違いないのだからあの時私は身を投げ打って正解だった

時が忘れていま君と会いたい君は誰もう0の世界なのだから何にも縛られることもない
奏でられている音すら君が決めた全ては君の決めたことだったんだよ

credits

released November 2, 2016

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