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1. |
ナイフは月を半分に〜いつもありがとう〜
07:50
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それは若い男の反抗 何かしらも出来ない 出来なかったらしい
空見上げれば 草間彌生と灰野敬二が俺をゆする「此処は夢じゃない現実だ」
嗚呼世界は こんなにもこんなにも 嗚呼色を亡くした汚泥の水滴が一滴
ゆめをなくした哀しみはここまでもとまらないのか諦めは世に扮する姿見がないから
裸に絵の具で塗りたくっても街も車内もあきめくらになるの
おゝ 身体を通り抜け その夜明けの百鬼夜行 鬼形
まるで令和の鬼殺隊 この世を俺等で照らそうよ 皆の事を守ろうぜ
この海 この祈り この空 何も照らさない月
それが誠の愛を全て捧げた魂の銀河
俺のナイフは身体を通り抜け心臓に訴え掛ける
いつもありがとう奏や奏や なあ いつもありがとう奏や奏や
嗚呼世界は こんなにもこんなにも 嗚呼色を亡くした汚泥の水滴が一滴
ゆめをなくした哀しみはここまでもとまらないのか諦めは世に扮する姿見がないから
裸に絵の具で塗りたくっても街も車内もあきめくらになるの
おゝ 身体を通り抜け その夜明けの百鬼夜行 鬼形
まるで令和の鬼殺隊 この世を俺等で照らそうよ 皆の事を守ろうぜ
この海 この祈り この空 何も照らさない月
それが誠の愛を全て捧げた魂の銀河
この海 この祈り この空 何も照らさない月
それが誠の愛を全て捧げた俺のぶきっちょなりのクソ真面目な愛魂の銀河
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2. |
Sopianity of Hemi
03:10
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Iron Soul and Cocoon Heart
I remember I remember
I so sic Very simple
I will be creat I will be creat
More creat My Easel on the 'Sofhianity' of Hemi'
ぼくはぼくのことが知りたい...
Iron Soul and Cocoon Heart
I remember I remember
I so sic Very simple
I will be creat I will be creat
More creat My Easel on the 'Sofhianity' of Hemi
ぼくはぼくのことが知りたい...
Iron Soul and Cocoon Heart
バートバカラックが描くシャラくさい道楽
丁寧から平成 令和に至るまで俺等が鳴らす
ヴェルベットのホワイトライトにホワイトヒート
シートの上でキタノムービーを観る
DoBeDoBarでレコードを回す
一度でもなく二度でもなく今度こそ俺の唄だと叫びに来たよ
ぼくはもっとぼくのことが知りたい...
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3. |
夕方日向
04:05
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雨ふりなぐさめへだたりな雲から乗り継ぎ遠く先に
子供のコスモに語りかける夜長彼方の時計の理想郷から
抜けてきた先に今居るから何一つ心配ないよ
雨傘のままならぬ温もりのオケサに決して腐らない
「もう一度」が今を食い縛り額縁に当てはまらない全てをうつした
さだまらぬ露わの「顔泣く島下」の万感は
もっと高い山々で沢山咲いた花みたいな笑顔具沢山
おにぎりの秘密に意味があり食らった数のミステイクに合わすイマジネーション
おはようおやすみこれからどれだけの
ありふれた丘にてしがらみなくて
あとはどれだけの思い出に乗っけた
疲れた身体にかいたTシャツが
これから着飾ることもなく半袖で
夜風は向かい風先に尖った
枝葉わかれて夕焼けで照らせ
あらゆる想像力が言葉で沢山にして
パラソルヘンベェを不揃いに集めて日焼けした散々っぱら
馬鹿馬鹿しいがそれでも素晴らしい想像力より陽だまりで寝っ転がって
感慨だらけの久しぶりの散髪はアイダヲ マルク ホガラカナ
また明日 また譜割出来ない眠たい時刻で憂国のロボット三等兵
此処だよ そこが沢山の眠りで満たされた 時計塔に熊ん蜂が
どれだけ溢れても素晴らしい祝福をすくって飲み干す
いかにもこれだけのこだわりがない何かが我々を祝福し子供達の陽だまりに
ただ生まれ出ずるその事に想起せざるを得ないイマジネーション
おはようおやすみこれからどれだけの
ありふれた丘にて何もなくて
あとはどれだけの思い出に乗っけた
疲れた身体に汗かいたTシャツが
ありふれた丘にてしがらみも何もなくて
夜風は向かい風先に尖った
枝葉別れてやがて夕焼けで照らせ
あらゆる想像力が言葉で沢山にして
非調性でぼけたおやすみに向かわれたどっかの国のロマンチストが札付きの
ご婦人にもらうハンカチーフみたいな物語は乗っかって
あらゆる形の出生沢山ついて回る物語みたいな素晴らしい
もっと自信に溢れたでもイミテーションなんだけどありふれた川みたいな
いくらでも欲しいけど足りないありとあらゆる好奇心で
明日も明後日も俺達は放射していくからただ欲張りだけどね
腐るようでいて普通なんだけどやがて芽吹く唄を歌いながら
日曜日の夕下りがなくなってバイバイまた明日身体を通り抜けて
おはようおやすみこれからどれだけの
ありふれた丘にて何もなくて
あとはどれだけの思い出に乗っけた
疲れた身体に汗かいたTシャツが
これから着飾ったこともなく半袖で
夜風は向かい風先に尖った
枝葉別れた夕焼けで照らせ
我々命はこれからも流転して
みんな疲れた頃に休むだけなのには
ありふれないありふれたが俺達を包み
沢山のおはように答えた
太陽ひとつあとは何もなし
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4. |
Delght
02:18
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街に落ちたパラシュート探して拾った かき集めたい落ち葉
屁理屈も立たないお門違いの空 初夏の扉に落書きされた覚えのない病
暇潰しに描いてみた絵に命懸けみたいな狂妄で散らかす 飲まされた酒で六千銭
それが いろはにほへと はたかれた言葉よりも 初夏の落ち葉を探して
何時も欠かさぬ挨拶JazzMatazzよか意味のないただほがらかな歌
風は流れ旅に出るけど私は不思議な寿の魔訶不思議に謎を解く鍵と唄にのせて何を描く?
素直袈裟に身を包み味気ない唄を香しくそして ありつく3食
今宵の雨音で照らせば宵闇と共にうなだれる在処 何も照らさず
此処には不便なくただ分かり合えなさ故の虚しさや鬱屈が
ハカイシ ダオシ ユカデ ネムッテ トキ ハナタレル ウタハ アンタイトル
窓からの風がありきたりだが素晴らしくて 明日をタソガレに撃ち抜いて穏やかだけどそのままじゃない住み方
風の 吹く方 私の名はムカイカゼ
あらゆる星からの輝きが此方に子供達に向かって飛んでいく
知らない国のラジオ局に乗っかったシャボン玉
より優しい雲に乗っかって旅するSleeper's Walk All Around
風に語りて 存在しない楽器で唄を弾き語る
命の水にうつる空は
ただ流れていくだけだから
邪念だらけの我が身照らすと
眩しかったり目が覚めたり
命の水にうつる空は
ただ流れていくだけだから
あの空に唄う歌で
見上げた空に笑顔浮かべたり
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5. |
シュールのシュー
03:38
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6. |
L .D .F.A To Late
04:33
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崖っぷちから戻ってワナにハマる
いつもいつも、いつもいつも、
いつもいつも、いつもいつも、
限界越えて残った言葉だけがいつも
残ったもの限界、限界、限界、これひとつ
たったひとつのマトに当てていくだけ....
沢山の研鑽そして苦悩 疲れても疲れても、これひとつ 身ひとつ
フック
もっとやれって! 言われなくてもやるからお楽しみに下さい...
馬鹿が一生馬鹿やるための絵空事 だから今の研鑽やめないのさ!
雨強く風を切るコブシで更に増して、それでも諦められないんだよ..
切らすな..気持ちを
LastDayFunky Anthem to late、
仮面の下晒す無粋やらすな...oh
疲れた、飽きた、ならばやめればいいだけなのに
いくらでもいんだよ お前の代わり
替えがきかない人になって欲しい そういう自分をえがきなさい
退屈と隙間の疲労それすなわちスケマティック 欺瞞が希望を吸いとる
要するに俺の舞台をやらせて欲しいんだ
息が出来ない息が出来ないでも叫び倒さねえと
何を求めて歩く葦
フック
もっとやれって! 言われなくてもやるからお楽しみに下さい...
馬鹿が一生馬鹿やるための絵空事 だから今の研鑽やめないのさ!
雨強く風を切るコブシで更に増して、それでも諦められないんだよ..
切らすな..気持ちを
LastDayFunky Anthem to late、
仮面の下晒す無粋やらすな...oh
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7. |
Wellcome To Blackbord
02:39
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|||
本日真っ直ぐ折れないかわりにデコボコなえぎにふざけたビル
何が出来る?限界に問いかける今
拳を出さず唄でぶつける感性信じてくれ
もっと先に行きたいなら 一歩前に出るだけだ
百万回の祈りを超越するそれなりくらいな願いの川に
あとどれくらい尋ねるのか
答えは己に桜は春に
ぶち撒けた絵の具に散らすさすらいとか触れた空に飾る月
フキノトウが成したも馬鹿にしたまた明日
間違いない!ハズレ!嘘っぱちだ
生きよ!益々!投げろ自家製!思いっきりの恋で
明日の悲鳴を盗んで歌う腐りかけでも噛み砕く
わからねぇだけの言葉達に捧ぐ
壊れた数だけ立ち直る俺達は偽りと闘い夜に傾き出す
それだけ立派な咲き方 ガラス張りの夜明けに力尽きた桜のはなびら狂わすわ
偽物役者と達者な野郎なだけの二枚舌を含めて愛すビル風
オメェがオメェの唄で叩き起こして半ば強引に連れてくコースに
本当は何が欲しい?本当は何が欲しい?本当に何が欲しい?
わからないをわかりたい
胸を叩け手前が知ってる起こして寝坊助さん
起きないならもっとでっかい声で
間違いない!ハズレ!嘘っぱちだ
生きよ!益々!投げろ自家製!思いっきりの恋で
明日の悲鳴を盗んで歌う腐りかけでも噛み砕く
わからねぇだけの言葉達に捧ぐ
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8. |
雫 3.0
01:57
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ひいふうみい ひいふうみい ミー&ケイ ミー&ケイ 案件探して
雑念なき騒音部族トライブコールドクエストそれすなわち
静寂 静かこれ最大のインスピレーション飲み込む
ノンケミ ノンアルこれで中指もポコチンもおったてる
ほったて独壇場で私の歌は皆の歌に昇華される
不思議 不可思議 魔訶不思議 どこにもいるようでいない男
普段の俺とは違うその場なりの適応障害のキャラでCheck It Out
本当は籠島 ライブクラブストリート 一発勝負の孤独が快楽
フック
絶望と欲望で振り返る意味もたない
寄りかかりたいけど寄りかかる木がない
その気がないのにそこにいるここに来る理由があるそういう
あがいてもがいてそして最後はステージに来たぜ
雫滴り落ちる出血×3生理的に舞台が待ってるっていつも祈ってる願ってる
悪魔が囁く帽子がツイートする
You Shock me! でもBlock You でもシドが呟くからNo Taking
しょうがないさ男は狼 でもここに来るためにすべてかなぐり捨てて来たんだよっていいたい
「使ってみな滅ぶぞ」と「食ってみな飛ぶぞ」は似てるようで似てない国語辞典
だからこそだけど真っ直ぐ真っ直ぐになれるための君でいてくれ
32歳書き直したLyric ギミック強がりなしのマイナスからのアンデパンダンより
なあなあ なあ?が名言の詩人からの引用
'今泣くべきじゃない時はニッコリ笑うべき時なのさ!'
フック
絶望と欲望で振り返る意味もたない
寄りかかりたいけど寄りかかる木がない
その気がないのにそこにいるここに来る理由があるそういう
あがいてもがいてそして最後はステージに来たぜ
雫滴り落ちる出血×3生理的に舞台が待ってるっていつも祈ってる願ってる
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9. |
Shizuku2
03:05
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10. |
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本日真っ直ぐ折れないかわりにデコボコなえぎにふざけたビル
何が出来る?限界に問いかける今
拳を出さず唄でぶつける感性信じてくれ
もっと先に行きたいなら 一歩前に出るだけだ
百万回の祈りを超越するそれなりくらいな願いの川に
あとどれくらい尋ねるのか
答えは己に桜は春に
ぶち撒けた絵の具に散らすさすらいとか触れた空に飾る月
フキノトウが成したも馬鹿にしたまた明日
間違いない!ハズレ!嘘っぱちだ
生きよ!益々!投げろ自家製!思いっきりの恋で
明日の悲鳴を盗んで歌う腐りかけでも噛み砕く
わからねぇだけの言葉達に捧ぐ
壊れた数だけ立ち直る俺達は偽りと闘い夜に傾き出す
それだけ立派な咲き方 ガラス張りの夜明けに力尽きた桜のはなびら狂わすわ
偽物役者と達者な野郎なだけの二枚舌を含めて愛すビル風
オメェがオメェの唄で叩き起こして半ば強引に連れてくコースに
本当は何が欲しい?本当は何が欲しい?本当に何が欲しい?
わからないをわかりたい
胸を叩け手前が知ってる起こして寝坊助さん
起きないならもっとでっかい声で
間違いない!ハズレ!嘘っぱちだ
生きよ!益々!投げろ自家製!思いっきりの恋で
明日の悲鳴を盗んで歌う腐りかけでも噛み砕く
わからねぇだけの言葉達に捧ぐ
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11. |
Delght(日向台Ver)
02:41
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雨ふりなぐさめへだたりな雲から乗り継ぎ遠く先に
子供のコスモに語りかける夜長彼方の時計の理想郷から
抜けてきた先に今居るから何一つ心配ないよ
雨傘のままならぬ温もりのオケサに決して腐らない
「もう一度」が今を食い縛り額縁に当てはまらない全てをうつした
さだまらぬ露わの「顔泣く島下」の万感は
もっと高い山々で沢山咲いた花みたいな笑顔具沢山
おにぎりの秘密に意味があり食らった数のミステイクに合わすイマジネーション
おはようおやすみこれからどれだけの
ありふれた丘にてしがらみなくて
あとはどれだけの思い出に乗っけた
疲れた身体にかいたTシャツが
これから着飾ることもなく半袖で
夜風は向かい風先に尖った
枝葉わかれて夕焼けで照らせ
あらゆる想像力が言葉で沢山にして
パラソルヘンベェを不揃いに集めて日焼けした散々っぱら
馬鹿馬鹿しいがそれでも素晴らしい想像力より陽だまりで寝っ転がって
感慨だらけの久しぶりの散髪はアイダヲ マルク ホガラカナ
また明日 また譜割出来ない眠たい時刻で憂国のロボット三等兵
此処だよ そこが沢山の眠りで満たされた 時計塔に熊ん蜂が
どれだけ溢れても素晴らしい祝福をすくって飲み干す
いかにもこれだけのこだわりがない何かが我々を祝福し子供達の陽だまりに
ただ生まれ出ずるその事に想起せざるを得ないイマジネーション
おはようおやすみこれからどれだけの
ありふれた丘にて何もなくて
あとはどれだけの思い出に乗っけた
疲れた身体に汗かいたTシャツが
ありふれた丘にてしがらみも何もなくて
夜風は向かい風先に尖った
枝葉別れてやがて夕焼けで照らせ
あらゆる想像力が言葉で沢山にして
非調性でぼけたおやすみに向かわれたどっかの国のロマンチストが札付きの
ご婦人にもらうハンカチーフみたいな物語は乗っかって
あらゆる形の出生沢山ついて回る物語みたいな素晴らしい
もっと自信に溢れたでもイミテーションなんだけどありふれた川みたいな
いくらでも欲しいけど足りないありとあらゆる好奇心で
明日も明後日も俺達は放射していくからただ欲張りだけどね
腐るようでいて普通なんだけどやがて芽吹く唄を歌いながら
日曜日の夕下りがなくなってバイバイまた明日身体を通り抜けて
おはようおやすみこれからどれだけの
ありふれた丘にて何もなくて
あとはどれだけの思い出に乗っけた
疲れた身体に汗かいたTシャツが
これから着飾ったこともなく半袖で
夜風は向かい風先に尖った
枝葉別れた夕焼けで照らせ
我々命はこれからも流転して
みんな疲れた頃に休むだけなのには
ありふれないありふれたが俺達を包み
沢山のおはように答えた
太陽ひとつあとは何もなし
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12. |
夕方日向(日向台Ver)
02:41
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雨ふりなぐさめへだたりな雲から乗り継ぎ遠く先に
子供のコスモに語りかける夜長彼方の時計の理想郷から
抜けてきた先に今居るから何一つ心配ないよ
雨傘のままならぬ温もりのオケサに決して腐らない
「もう一度」が今を食い縛り額縁に当てはまらない全てをうつした
さだまらぬ露わの「顔泣く島下」の万感は
もっと高い山々で沢山咲いた花みたいな笑顔具沢山
おにぎりの秘密に意味があり食らった数のミステイクに合わすイマジネーション
おはようおやすみこれからどれだけの
ありふれた丘にてしがらみなくて
あとはどれだけの思い出に乗っけた
疲れた身体にかいたTシャツが
これから着飾ることもなく半袖で
夜風は向かい風先に尖った
枝葉わかれて夕焼けで照らせ
あらゆる想像力が言葉で沢山にして
パラソルヘンベェを不揃いに集めて日焼けした散々っぱら
馬鹿馬鹿しいがそれでも素晴らしい想像力より陽だまりで寝っ転がって
感慨だらけの久しぶりの散髪はアイダヲ マルク ホガラカナ
また明日 また譜割出来ない眠たい時刻で憂国のロボット三等兵
此処だよ そこが沢山の眠りで満たされた 時計塔に熊ん蜂が
どれだけ溢れても素晴らしい祝福をすくって飲み干す
いかにもこれだけのこだわりがない何かが我々を祝福し子供達の陽だまりに
ただ生まれ出ずるその事に想起せざるを得ないイマジネーション
おはようおやすみこれからどれだけの
ありふれた丘にて何もなくて
あとはどれだけの思い出に乗っけた
疲れた身体に汗かいたTシャツが
ありふれた丘にてしがらみも何もなくて
夜風は向かい風先に尖った
枝葉別れてやがて夕焼けで照らせ
あらゆる想像力が言葉で沢山にして
非調性でぼけたおやすみに向かわれたどっかの国のロマンチストが札付きの
ご婦人にもらうハンカチーフみたいな物語は乗っかって
あらゆる形の出生沢山ついて回る物語みたいな素晴らしい
もっと自信に溢れたでもイミテーションなんだけどありふれた川みたいな
いくらでも欲しいけど足りないありとあらゆる好奇心で
明日も明後日も俺達は放射していくからただ欲張りだけどね
腐るようでいて普通なんだけどやがて芽吹く唄を歌いながら
日曜日の夕下りがなくなってバイバイまた明日身体を通り抜けて
おはようおやすみこれからどれだけの
ありふれた丘にて何もなくて
あとはどれだけの思い出に乗っけた
疲れた身体に汗かいたTシャツが
これから着飾ったこともなく半袖で
夜風は向かい風先に尖った
枝葉別れた夕焼けで照らせ
我々命はこれからも流転して
みんな疲れた頃に休むだけなのには
ありふれないありふれたが俺達を包み
沢山のおはように答えた
太陽ひとつあとは何もなし
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13. |
ナイフは月を半分に(日向台Ver)
02:41
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それは若い男の反抗 何かしらも出来ない 出来なかったらしい
空見上げれば 草間彌生と灰野敬二が俺をゆする「此処は夢じゃない現実だ」
嗚呼世界は こんなにもこんなにも 嗚呼色を亡くした汚泥の水滴が一滴
ゆめをなくした哀しみはここまでもとまらないのか諦めは世に扮する姿見がないから
裸に絵の具で塗りたくっても街も車内もあきめくらになるの
おゝ 身体を通り抜け その夜明けの百鬼夜行 鬼形
まるで令和の鬼殺隊 この世を俺等で照らそうよ 皆の事を守ろうぜ
この海 この祈り この空 何も照らさない月
それが誠の愛を全て捧げた魂の銀河
俺のナイフは身体を通り抜け心臓に訴え掛ける
いつもありがとう奏や奏や なあ いつもありがとう奏や奏や
嗚呼世界は こんなにもこんなにも 嗚呼色を亡くした汚泥の水滴が一滴
ゆめをなくした哀しみはここまでもとまらないのか諦めは世に扮する姿見がないから
裸に絵の具で塗りたくっても街も車内もあきめくらになるの
おゝ 身体を通り抜け その夜明けの百鬼夜行 鬼形
まるで令和の鬼殺隊 この世を俺等で照らそうよ 皆の事を守ろうぜ
この海 この祈り この空 何も照らさない月
それが誠の愛を全て捧げた魂の銀河
この海 この祈り この空 何も照らさない月
それが誠の愛を全て捧げた俺のぶきっちょなりのクソ真面目な愛魂の銀河
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14. |
Freak Show
02:24
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